ホームスタート・こうとう

あなたと地域をつなぐ家庭訪問型子育て支援

090-2162-8835

利用者の声

清澄Aさん(4歳女の子、2歳男の子、4か月男の子)

 第三子の出産と同時に、都内の大学院へ進学。コロナ禍に先天性心疾患を抱えての誕生で、通院だけでも一苦労でした。夫は出張が多く、産後すぐに上二人の保育園への送迎と家事を再開。頼れる親族もおらず、生活が破綻するのは時間の問題でした。
 産後4ヶ月のある日、ふとしたことで朝から涙が止まらなくなりました。やっとの思いで保健相談所に電話をかけたのですが、コロナ対応で担当職員は奔走されておられ、訪問は翌週との返答。すがる思いで再度スマホを手にし【江東区 子育て 訪問】と検索エンジンに入力して、ホームスタートのサイトを発見。すぐにトップに表示されていた電話番号に電話しました。
 そこからの展開は、今思い出しても胸が熱くなります。電話に出て頂いたTさんは泣きながら家庭の状況を伝える私に、「ここまでよく頑張りましたね。」「よくここに電話をかけてきてくれましたね。」となんども声を掛けくださりました。その後オーガナイザーのIさんに初回訪問をしていただき、丁寧にニーズの聞き取りをしていただきました。
 そして、実際に我が家に来てくださったビジターのSさんには感謝してもしきれません。赤ちゃんが好きそうなおもちゃを持ってきて遊んでくださったり、子守唄をうたって抱っこしてくださったりと、具体的なサポートをあげればキリがないのですが、何よりありがたかったのは、2時間ずっと私の話し相手になってくださったことです。コロナ禍に限らず、赤ちゃんと隔離生活になっている産後ママにとって、誰かとお家で定期的にお話ができるということは、母子の心身を守るうえでもっとも重要でシンプルな支援だと思います。私はこの活動の最大の価値をその点に感じています。
 あの時、ホームスタートに電話をかけていなかったら…と思うと、今でもゾッとします。我が家を救ってくださって本当にありがとうございました。

子どもたちとだけの生活は、時々息がつまったり、イライラすることも多いが、ホームスタートを利用したことで、「こういうやり方もあるんだな」と知ることができ、落ち着いて子どもと接することができるようになった。

6回とも同じ人が来てくれて、子どもたちが慣れて心を開いていたので、安心して子どもたちと遊んでもらえ、とても楽しそうな子どもたちを見てうれしかった。

コロナ禍で精神的に参っていたところ、気持ちに寄り添って話を聞いてくれ、子どもたちもホームビジターさんと遊ぶ時間が大好きでした。片付けができないで困っていたが、遊びながら一緒に片付けもしてくれて、助かりました。